ガソリンカードのポイントサービス機能。ガソリンカードの充実したポイントサービスについての詳細。

ガソリンカードの「ポイント」

 ガソリンカードも多くが「ポイント」を搭載しています。「ポイント」は、カード会社のポイントプログラムの充実により展開されています。積極的に意識している人とそうでない人では年間で相当の差がつきます。賢く使って「ポイント」からの恩恵を受けたいものです。

 ここでの「ポイント」の理解は、ガソリン給油を「ポイント」に置き換える「ポイント」スタイルとは異なり、一般的なショッピング等による「ポイント」付与を指します。

 「ポイント」スタイルはガソリン割引形態のひとつと認識するのに対して、ショッピング等によるものは「ポイント」付与と区別しておきます。

「ポイント」付与システムの誕生

 クレジットカードは日本での誕生から40年ほどの歴史があります。当時はクレジットカード=「借金」という意識が強く、現金で払えるのに何もわざわざカード会社から借金をしたくないという意識が強かったのです。

 その打開策として考えられたのが「ポイント」付与のシステムです。現金で支払えば「ポイント」は付かないが、カードを使えば「ポイント」が付くようにしたことが始まりといわれます。

 きっかけはスタンプ制度、購入金額により受け取ったスタンプを持ち帰り台紙に貼り付ける。それを貯めては貼り付けるを繰り返し、貯まったら相応の金額のモノと交換や値引きなどできます。でも手間が掛かりました。

 この手間を省くことが出来、簡単に付与や交換が実践できるのが「ポイント」付与のシステムなのです。今やクレジットカードばかりではなく独自のポイントカードも盛んです。また共通ポイントカードは、横断する提携店で利用できることが受け入れられ普及著しい存在になっています。

「ポイント」付与システムの現状

 ガソリンカードの「ポイント」付与システムは、ガソリン給油の割引き以外でカード特徴を訴える重要な手段となっています。

 「ポイント」付与に際しては様々な利用形態での有効性を伝え、また「ポイント」交換では単なるモノの交換に留まらず人気「ポイント」への移行を有効とするなど、より「ポイント」の使い勝手感を拡大しています。

 但し石油元売系の一部では、これまでガソリン給油でも「ポイント」付与対象であったのが、対象外へ変更されているのがあります。この対応は改悪との評価も聞かれますが、業界ではこの動きに流れつつあるようです。

 従ってガソリンカードの改変では、「ポイント」付与の積極性は失われ、その代りにガソリン割引システムの強化が図られているのが今の流れかと。

 それでも「ポイント」への拘りを持つ人は多いはず。その対応では、「ポイント」システムとガソリン割引を選択性にし、いずれかのシステムを追求する形態が取られています。しかし、ガソリンカードなのに直接的なガソリン割引に消極的になると言うのも何となくズレているような気もしますが・・

 「ポイント」付与への拘りは1次的となるガソリン割引からは乖離していそうですが、実は2次的、3次的還元から回りまわって有効となることもあり、結果ガソリンカードにおいても重要な位置付けと捉えています。

 シミュレーションによるカード比較では「ポイント」付与は考慮します。その結果、「ポイント」付与の恩恵は最終的にはしっかりと還元され、大きなウエイトを占めることになります。

「ポイント」付与の特徴

 ガソリンカードで貯まった「ポイント」は、商品券やクーポン、現金そして賞品などと交換できます。より多く「ポイント」を貯めればそれだけ交換できる物が増し、お得感が拡大することになります。

 「ポイント」を稼ぐには、ガソリン給油やETC利用以外に、電気、ガス、新聞、電話などの公共料金、スーパーやコンビニなどでのショッピングなどとにかくカードを利用すること。またボーナス付与を利用することで、更なる上乗せが可能となります。 

≪ポイントのボーナス付与≫

【1】入会時に特典として「ポイント」が得られる
【2】前年の利用金額に応じて「ポイント」がプレゼントされる
【3】前年の利用金額に応じて翌年のステージが決まりそれに応じて付与される「ポイント」も増える
【4】通常より多く「ポイント」が付与される店を利用
【5】毎月○○日はカードで「ポイント」2倍サービスなどボーナス「ポイント」デーを利用など

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