最強ガソリンカード。ガソリン割引額の大きさ、そして見逃せないポイントから最強のガソリンカードを探ります。

最強ガソリンカード

 当サイトが考える「最強ガソリンカード」について。ガソリンカードの優秀さを考えれば、ガソリン割引額の大きさは重要、そしてポイントも見逃せない。また、給油しやすさではGSの拠点数、更に油種(レギュラー、ハイオク、軽油など)の得意性も重要な点として挙げられそう。

 これらをトータルでフォローできるカードが最強かと。しかし、現在のラインアップでは、その存在は難しい。すべてを叶えると言う点ではかなり厳しい条件と捉えます。

 ならば、やはりメイン機能となるガソリン割引額の大きさ、そして見逃せないポイント適用から最強のガソリンカードを探ってみたいと思います。

最強ガソリンカードとは?

 ガソリン割引額は、系列での給油に際してガソリン1リッター当たり○円引きと割引額が固定される「定額割引き」タイプでは最強ガソリンカードの追求は厳しい。やはり1ヶ月のカードの利用額によってガソリンの割引額が決まる「流動値引き(キャッシュバック)」タイプが有利です。

 また、機能選択性によるポイントシステムは別として、常に適用となるポイントシステムは考慮。それにより石油元売系、クレジット会社系合わせた中からピックアップしてみたところ結構あります。

 そこで一定条件を設定し還元額を算出してみます。条件によっては他の方が優秀さを示せると言う場合も当然考えられますが、ここでは単純条件を採用しそれによる還元額から最強ガソリンカードを確認します。

■条件:ガソリン給油が月150L(160円/L換算)で24,000円、その他のカード利用で50,000円、月合計74,000円と仮定し、それに年会費を考慮し年間の還元額を算出。

  最強 1・2・3

150L×7円/L引×12ヶ月=12,600円
年会費は2,000円(税別)ながら1年間に252,000円以上の利用で翌年も無料なので、12,600円/年(還元額)
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 「シナジーカード」が最も優秀な還元額を示しています。「シナジーカード」は、2010年7月から5段階に分けて値引き単価が設定される現行サービスシステムに変更となり、それまでよりもより還元率の高さが目立ちます。

 特に、ガソリンの割引対象となる給油量が300LまでOKなのは随分太っ腹です。そして、給油拠点はESSO・モービル・ゼネラル合わせ業界2位の4,600店以上を誇り、給油しやすさという点も優れています。

 「シナジーカード」のガソリン割引に特化したカードシステムは、シンプルながらその追及が果されており、ガソリンカードの割引システムとして最強の一枚と言えそうです。

*ねびきプラスサービス
100L×7/L引×12ヶ月=8,400円 
50L×2円/L引×12ヶ月=1,200円 計9,600円
更にポイント 50,000円×0.5%×12ヶ月=3,000円 
合計12,600円
年会費は500円(税別)なので、
12,600円-500円=12,100円/年(還元額) ≫ 詳細へ

 「出光カードまいどプラス」の定額割引はライトユーザー向け。しかし、年会費500円(税別)で対象となる「ねびきプラスサービス」は意外な還元率の高さを示します。

 給油等上限量は合計100Lまでながら、8万円以上のカード利用では8円/L引きとなる優秀さ。トータルでの還元率の高さを示すのは年会費無料に迫る500円(税別)、そしてポイント適用の2点か。「ねびきプラスサービス」の利用では、給油量、カード利用金額、そしてポイントの3つをうまく使えばより大きな還元率となってきます。

150L×7円/L引×12ヶ月=12,600円
年会費が1,250円(税別)なので 
12,600円-1,250円=11,350円/年(還元額)
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 「ENEOSカード C」は「ENEOSカード」3カードの中でキャッシュバックに対応するカードです。割引額はカード利用7万円以上で7円引きまで対応しています。

 2位の「出光カードまいどプラス」との差は、ポイントプログラムの有無。「ENEOSカード C」はポイントプログラムの設定がありません。逆に言えば、それだけガソリン給油に対しての専門性を訴えているということかも。

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