ガソリンカードのポイント付与率と交換レート。ガソリンカードのポイント付与率と交換レートの重要性。

ガソリンカードのポイント付与率と交換レート

 クレジットカードのお得ではポイントの還元率が注目されます。カード利用額に応じて付与される「ポイント」は、お得な品から商品券、そしてマイルなどにも交換出来るシステムです。

 「ポイント」の還元率が大きくなればなるほど、交換できるモノが大きくなる(金額が増える)ことになります。

 なのでクレジットカードの比較では、「ポイント」還元率はカード選択への重要な要因となります。カード利用が多く期待できるのなら、「ポイント」還元率の高いカード選択は圧倒的にお得となります。

 しかし、ここで注目したいのは「ポイント」の交換レートです。いくら高い「ポイント」付与率のカードであっても、「ポイント」の交換レートで損をしてしまっては意味がありません。

 クレジットカード比較では、「ポイント」付与率と伴に交換レートにも注目することで、トータルでの還元率の高いカードを選ぶことができそうです。

 さて、ガソリンカードもクレジットカードのひとつであれば、この点は注目すべきと考えます。但し、「ポイント」付与が設定されていないカードもありますので、まずはそのカード機能について確認しておくことです。

 ガソリンカードはメイン機能であるガソリン割引は最も注目されます。割引額や割引還元率については興味が高く十分検討されるかと。しかし、「ポイント」付与は付帯機能としての受け入れが多くなります。

 その為「ポイント」もカード還元のひつとなりうるはずが重要視されないことで、得られるはずの「ポイント」のお得が還元されないケースも見られます。トータルでの還元を考えた時にはもったいないことなのです。

 例えば 「Aカード」と「Bカード」が存在します。「Aカード」はガソリン割引機能が3円/L引きのみ、対して「Bカード」はガソリン割引機能が2円/L引き+ポイントは1,000円につき5ポイント付与(付与率0.5%)、交換は1ポイント1円相当(交換レート1%)、但しガソリン給油ではポイントが付かない。年会費は双方無料とします。

 このカードで、ガソリン給油が月150L(140円/L換算)で21,000円、その他の利用で月50,000円と仮定し、1年間の還元額を算出してみます。

●Aカード
 150L×3円/L引×12ヶ月=5,400円/年(還元額)

●Bカード
 150L×2円/L引×12ヶ月=3,600円
 更にポイント 50,000円×0.5%×12ヶ月=3,000ポイント
 3,000ポイント×1(交換レート)=3,000円
 よって3,600円+3,000円=6,600円/年(還元額)

 これもしBカードのポイント交換レートが、5ポイント1円相当(交換レート0.2%)なら
●Bカード
 150L×2円/L引×12ヶ月=3,600円
 更にポイント 50,000円×0.5%×12ヶ月=3,000ポイント
 3,000ポイント×0.2(交換レート)=600円
 よって3,600円+600円=4,200円/年(還元額)

 以上のように「ポイント」機能が付帯するならその還元をも含めた割引を期待できます。しかし、「ポイント」付与率も重要ながら、「ポイント」交換レートも拘る必要ありそうです。

 クレジットカードのひつとであるガソリンカードは、やはり「ポイント」にその価値が隠されているということかもしれません。

「ポイント」まとめ

1、各社の「ポイント」の違い
 「ポイントを現金(商品券等)化した場合の1ポイントの金額」と「1ポイントを獲得する為に必要な利用金額」、この2点が最大のポイントです。

2、有効期限
 「ポイント」の有効期限は、4月から始まる年度式とカード入会時から始まる入会式があります。当然1年まるまる有効な入会式の方がお得です。また有効期限がないカードや2年や5年などのタイプもあります。

ガソリンカード特徴
ガソリンカード情報
INFORMATION