ガソリンカードは独自進化。ガソリンカードは一般的ナクレジットカードとは異なり独自進化を遂げている。

ガソリンカードは独自進化

 近年のクレジットカードは、ゴールドカードそしてプラチナカードなどプレミアムカードへの注目が高まっています。これ、年会費の敷居を下げたことや、人とは違うカードサービスへの期待などがその要因と考えられます。

 ゴールドカードやプラチナカードは、ステータスとしての位置付けが強いカードです。他人への優越感を得、また信頼の証でもあり、特に海外での利用はその効果が大きいと言われます。

 これまでは持つことで優越感に浸っていた訳ですが、電子マネーの出現ではカードからのオートチャージ機能の利用等によって、持つだけのカードから使うカードへの変革も遂げています。

 では、ガソリンカードの現状は如何か。ガソリンゴールドカードは、ガソリン割引機能は他のスタンダードに比べ大きく設定されているもの目立ちます。またカード全体のシステムも、スタンダードに比べアドバンテージは大きいと考えます。

 例えば、ロードサービスやETC、スタンダードではオプションや有料化へ向かっています。でもゴールドカードなら自動付帯ということも。ポイントも付与率の拡大など、還元への期待感は大きくなります。

 しかし、現状では一般のクレジットカードに比べその普及は大きいとは言えないかと。

 その理由として、まず石油元売系のゴールドカードはラインアップそのものが少ないのです。現在はほんの数種類。

 また、年会費を考慮した場合、ガソリン割引の還元率が上がらないというケースが見られます。マイナス還元。

 期待はガソリン割引に対する還元がメインです。よって、高い年会費を払っているのなら、スタンダードよりもより大きな還元を期待します。しかし、実際は年会費の割合が大きくなり、それを超えて還元率を高めることはかなりのハードルの高さとなってしまうのです。これが選択への道筋厳しい理由かと。

 ガソリンカードはクレジットカードのひとつでありながら、一般的なクレジットカードとは性格が異なります。よって、普及形態も異なり、独自進化を遂げていると考えられます。

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