ガソリンカードの系列比較。ガソリンカードの系列別比較についての考え方。

ガソリンカードの系列比較

 ガソリンカードはクレジットカード会社とコラボする石油元売り系会社の系列により異なります。現在国内では、ENEOS系、ESSO・モービル・ゼネラル系、出光系、昭和シェル系、コスモ系、その他に分かれます。

 ENEOS系は全国で11,000店を超え、業界内で圧倒的な規模を誇ります。石油元売系会社最大手として2010年のJOMOと統合。初めて訪れる地であっても系列のガソリンスタンドを見つけるのは一番容易と思われます。ここで利用できるガソリンカードはやはり真っ先に気になる存在と言えそうです。

 2位には出光(IDEMITSU)で3,700店舗以上です。出光のガソリンカードは「出光カードまいどプラス」、知名度大きく、人により「ガソリンカードの王道」と呼ばれることも。それは過去のことか?

 3位は昭和シェルで3,400店以上、4位にはESSO・モービル・ゼネラルがランキングされています。5位コスモ石油と続きます。

 ここで利用できるガソリンカードは、カード自体の機能も大きな特徴として示されます。カード比較では利用箇所の多さよりもその内容を重視する傾向もあるということです。

 またクレジット会社系も存在し、系列を限定しているカード、どの系列でも利用できるカードに分けられます。一部を除き系列を限定しているクレジット会社系カードは、主にポイントやマイル等の付与が機能として備わっており、このシステムはガソリン割引でも2次的還元方法と言えそうです。対してどの系列でも利用できるカードは、石油元売系カードの割引システムにも似た「キャッシュバック」スタイルが主となります。

 ガソリンカードは大別してこのように分類されます。石油元売り系、クレジット系いずれもそのシステムには特徴があり、比較選択では十分確認したいものです。

石油元売系列別ガソリンスタンド数

■ ENEOS 11,017 店
■ ESSO・モービル・ゼネラル 3,379 店
■ 出光(IDEMITSU)    3,786 店
■ 昭和シェル(Shell) 3,442 店
■ コスモ石油(COSUMO)    3,228 店
■ その他 *1,096 店
  合  計 25,690 店
*その他に三井ブランドが含まれ順次エッソ等に移行しているため合計とズレ有り
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