Windows 11がリリースされたのは2021年10月5日、それから約7ヶ月以上経過。メインPCのWindows Updateには上の表示が出っ放し。下を見ればアップデートあるよ！ のマーク。設定で表示しないように出来るらしいけれど放置しています。
Windows 10とほとんど変わっていない、Windows 10のVersion 2に過ぎない、という評価も。普及状況は現時点で10％位とか。アップデートするかどうか悩むなぁ。
Windows 11は不具合の修正も進みOSも安定しつつあるという。最大は今使用しているアプリが同様に使用出来るかです。厳密ではないけれど互換性で問題は起きていない‥ というのもある。けど私の環境ではどうかな？
仕事場のメインPCはWindows 11へのアップデート可能。しかし、自宅へ設置したPCは古くてWindows 11へのアップデートは不可になっています。双方で異なる操作は面倒。この点も悩む理由です。
少し前、埼玉に住む息子のPCがジ・エンド。その為に学生生活で2台目購入へ。最新なのでOSはWindows 11でした。感触を聞いたら使い勝手の悪さは特段感じないという。ん‥
元来金を掛けずに、もしくは安く安くの考え方。自宅のPCをどうにかアップデート出来ないか？ アプリの互換どうよ？ この2点を解決出来たら悩みは解決出来そうです。そろそろマジで可能性を探ってみようかと。
因みにWindows 10のサポートは2025年10月14日までと発表されました。しかし、Windows 10のバージョンによっては2022年中にサポートが終了されてしまうそう。最新バージョン「21H2」にアップデートしておく必要があるらしい。
取り敢えずこれを行って考えましょ！