暑い暑い暑い‥ 湿度が高く蒸し暑いっす!

 ここ数日、湿度が高く蒸し暑いっす。気温こそ30℃には届かないものの、湿度は60%台、本日は朝から70%を超えました。不快この上なく参った。エアコンをつけるタイミングは、気温を目安にしていたけれど湿度も重要だな。

 快適環境を調べたら、気温は26~28℃。湿度は50%以下がおすすめだそう。湿度50%は汗をかいてもさらっと乾くレベルのよう。また気流を利用することで涼感をアップさせることができるとな。

 梅雨の時期は、気温がさほど高くなくても湿度が高いと熱中症のリスクが高まるという。今の時期は 梅雨型熱中症 に注意しないといけないよう。暑さに慣れていないこの時期、日常生活において自分で気がつかないうちに脱水症状と体温の上昇が進んでしまう。梅雨の時期に重なることからこう呼ばれているらしい。

 そうですか‥ 熱中症には気を付けないといけませんね。ただ人により微妙に感じ方は異なるでしょう。因みに私は気温28℃ならエアコンをつけるタイミングです。また湿度50%は少し高いような、いやその位か?

 いずれにしても本日10時現在、室温27℃ながら既に湿度は70%を超えました。扇風機マックスで耐えていたけれど我慢ならず。エアコンをそそくさつけました。

 因みに昨年6月は強烈な暑さで最悪でした。昨年同日の日記には、梅雨真っ盛りで気温的には丁度いいはず。ところが連日30℃超え。この日は32℃。外には一歩も出られません。真夏並みの暑さ、酷暑でもうクラクラです。

 いつまで続く、とばかりに天気予報を凝視。そしたら収まるどころか明日以降34℃が続くというから堪られんです‥ と嘆いていました。

 昨年に比較すれば今年はいい方かな。ただエアコンをつけるほどの暑さ、そして湿度にはまだ慣れていなくて。これで仕事がグダグダじゃいけません。耐え忍ぶというほどじゃないけれど、とにかく快適性を求め都度対応することにしましょ。

 そこでエアコンの使い方を再度検証。まずは冷房機能で温度を下げる。私の場合は26~27℃を目安にします。適温になったら除湿機能で50%あたりまで湿度を下げる。

 この時同時にサーキュレーターか扇風機で部屋の空気を循環させます。冷気は下にたまりやすいのでいずれかを使用することで拡散され、部屋全体を効率よく冷やしてくれるそう。おお、いいっすね!

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